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2021年06月10日

クラウドファンディング始まる

日本の領土・領海である尖閣諸島で安全に漁がしたい

本日クラウドファンディングが始まります!
以下、概要になります。詳しくは下記のリンクをご参照ください。

<タイトル>
【尖閣諸島】日本の領土・領海である尖閣諸島で安全に漁がしたい

<URL(アドレス)>
https://readyfor.jp/projects/senkaku

<目標金額>
400万円

<実施期間>
【開始】6月10日 AM12:00
【終了】6月30日 PM11:00
※All-or-Nothing形式のため、目標達成しない場合は返金となります



Posted by 仲間均 活動ブログ at 09:52│Comments(1)
この記事へのコメント
仲間議員の動画サイトがFBから「政府系ハッカーから攻撃を受けている」警告が画面に出て驚いたとのこと。この政府系、中國・北朝鮮・ロシアと、数が少ないがイランとの報道を読みました。

愛国主義仲間石垣市議会員の活動動画報告を中國政府が嫌がっていることが、よ~く判りました。

すなわち、仲間議員が、中國が意図した尖閣諸島侵奪魂胆の障害になってる訳です、かなり効いている。

だから、仲間議員のサイトとYouTubeの閲覧を国民広汎にお願いしたいのです。

仲間議員の動画を見たら、実は日本国民が尖閣の現実知るから、逆に困るのが中國政府なのです。

だからさ、申し合わせた様に琉球新報と沖縄タイムスが尖閣諸島領海侵犯の戦艦海警を一切報道しない。

今朝も報じたのが、石垣の八重山日報だけで在る。

即ち、中國自身が国際に適わん行動を自覚してる。

中國が対日策で一番怖がるのが「日本国民が中國に反発して来ること」です。

それが、中國に反発民意醸成こそが独裁国家の最大の弱点で在るからだ、独裁の真の敵が民意です。

ゆえに、仲間議員に中國戦闘艦海警が危害でも加えたら日本国民の怒りが沸騰することになる。

この愛国主義日本国民の声が政府を責め立てることになる、政府が海軍を海上警備決定する。

だから、今後も戦艦海警が仲間議員にちょっかいを出すが、それ以上のことは決してしないこと。

なぜなら、やったら最後、尖閣諸島の海上警備を石垣島巡視船から日本海軍の駆逐艦群がバトンタッチを受けるからだ。哨戒攻撃型潜水艦も出撃する。

駆逐艦が登場したら戦艦海警が全く歯が立たない。

大きさが倍もある駆逐艦が海警を追尾中に、「偶然にも、うっかり、まったく悪意が無く、想像もしなかった衝突が起きたら・・・」・・・海警の喫水線に大穴が空き大量の海水が流入で直ぐに航行不能になるか、最悪の場合は沈没の危険が在る。

偶然の事故である、然も、我が国領海内で有害航行の中國海軍戦艦海警に国際正義など在り得ない。中國発コロナ世界感染流行と同じ視線を国際が送ること。

なお、領海内でも、公海上でも、理由に関わらず一発でもどちらかが撃てば即座に紛争化するのが常。

然し、「偶然で悪意のない衝突なら事故」で在るからして戦争行為ではないこと。これを活用すべき。

我が国の強襲揚陸艦「おおすみ」なら1回で沈没させる怖い能力が在ること、然も高速軍艦で在る。

天安門事件後に日本に帰化した民主化活動家の石平拓殖大学教授が曰く【中國に強く出れば、引っ込む】。正しく、それが事実であること。

中國共産党も日本共産党も共産主義者特有の共通点が在る、【相手の出方を視て打って出る】こと。
Posted by 坂田 at 2021年06月13日 20:45
 
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