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2011年01月31日

活動報告(尖閣)

1月30日、新しい歴史教科書をつくる会の登壇が産経新聞に取り上げられました


会場は、超満員の熱気で、夜7時からの開演にも関わらず400人以上の方がお見えになりました。
私と箕底用一理事も登壇し、尖閣諸島の現状を訴えました。
拙い話では有りましたが、9時を回っても最後まで席を立つ方もおられず
皆様の尖閣諸島に対する想いが胸の奥に伝わってまいりました。
今後も変わらぬご支援の程、宜しくお願いします。




記事の内容 2011.1.30 23:15
「尖閣・北方領土は日本領です」…つくる会が「領土教育」教材


 沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をきっかけに、「新しい歴史教科書をつくる会」が学校 で尖閣諸島や北方領土、竹島が日本領であることを子供たちにはっきり教える「領土教育」の教材作りを進めていることが30日、分かっ た。東京都文京区で同 日、行われたつくる会主催の講演会「尖閣事件と歴史公民教科書」で藤岡信勝会長が明らかにした。

 講演会では、藤岡会長や、尖閣諸島に上陸経験がある仲間均・沖縄県石垣市議らが「尖閣諸島は日本固有の領土である」と教育現場で 明確に訴える必要性を強調した。

 日本の教科書では、地図の色分けで尖閣諸島を日本領であると示すなどしているが、「わが国固有の領土」など積極的な記述はしない ケースが多い。北方領土をめぐっても「どこの国の領土か」と疑問視する日教組の教師が出るなどしており、領土教育の見直しが議論に なっている。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110130/edc11013023160002-n1.htm










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Posted by 仲間均 活動ブログ at 12:48│Comments(1)尖閣
この記事へのコメント
本当に応援しています。
頑張ってください!
Posted by 東京都 at 2011年02月02日 18:40
 
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